VersusAlignmentEffect(effect, int, int)
指定のアライメントに対してeEffectを設定します。
effect VersusAlignmentEffect( effect eEffect, int nLawChaos = ALIGNMENT_ALL, int nGoodEvil = ALIGNMENT_ALL );
Parameters
eEffect
nLawChaos
ALIGNMENT_LAWFUL/ALIGNMENT_CHAOTIC/ALIGNMENT_ALL (デフォルト: ALIGNMENT_ALL)
nGoodEvil
ALIGNMENT_GOOD/ALIGNMENT_EVIL/ALIGNMENT_ALL (デフォルト: ALIGNMENT_ALL)
Description
指定のアライメントのみに対応するような方法に修正された効果を返します。使用する軸に定義されたALIGNMENT_定数を使用してください。
Remarks
これはある特定のアライメントまたはアライメントのグループに対して(あるいは、によって)使用される魔法のエフェクトや特殊アイテムを創る際にとても便利です。それがパラメーターとして2つのALIGNMENT_定数を求めることに注意してください。カオティックイービルに対してのみ影響して欲しい場合、最初のアライメントパラメーターにALIGNMENT_CHAOTICを、そして2個目のパラメーターにALIGNMENT_EVILを設定します。もし、全てのグッド属性のクリーチャーに影響して欲しい場合は、最初のパラメーターにALIGNMENT_ALL(それらがこのエフェクトにカオティックかローな場合は重要ではないので)を設定し、2番目のパラメーターはALIGNMENT_GOODとします。
Version
1.22
Example
// 目標のアライメントがカオティックイービルの場合のみ、 // 魔法の対象の全てのダメージタイプに対する // アーマークラスの回避ボーナスを1上昇させる。 void main(){ effect eBonusToApply = EffectACIncrease(1, AC_DODGE_BONUS, AC_VS_DAMAGE_TYPE_ALL); eBonusToApply = VersusAlignmentEffect(eBonusToApply, ALIGNMENT_CHAOTIC, ALIGNMENT_EVIL); object oTargetOfSpell = GetSpellTargetObject(); ApplyEffectToObject(DURATION_TYPE_TEMPORARY, eBonusToApply, oTargetOfSpell, 60.0); }
See Also
functions: | ApplyEffectToObject | VersusRacialTypeEffect | VersusTrapEffect |
categories: | Alignment Functions | Effects Functions | Spell Casting Effects Functions | Spells Functions |
constants: | ALIGNMENT_* Constants |
author: John Shuell, editor: Jeremy Spilinek, JP team: Rainie
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