CLASS_TYPE_* Constant Group

クラス



Constants

ConstantDescription
CLASS_TYPE_ABBERATION
不明
CLASS_TYPE_ANIMAL
不明
CLASS_TYPE_ARCANE_ARCHER
One of the prestige classes added with SoU. Master of the elven war bands, the arcane archer is a warrior skilled in using magic to supplement his combat prowess. Fighters, rangers, paladins, and barbarians become arcane archers to add a little magic to their combat abilities. Conversely, wizards and sorcerers may adopt this prestige class to add combat abilities to their repetoires. SoU Manual - page 13.
CLASS_TYPE_ASSASSIN
One of the prestige classes added with SoU. The assassin is a master of dealing quick, lethal blows. Assassins often function as spies, informants, killers for hire, or agents of vengeance. The assassin's skills in a variety of dark arts allows him to carry out missions of death with shocking, terrifying precision. Rogues, monks, and bards are ideal candidates for training as assassins. Unlike the blackguard, the assassin is not evil due to devotion to an evil power, but rather due to a complete lack of morals or ethics. These ruthless and avaricious killers have but one requirement other than a predisposition for evil and a penchant for stealth. They must kill another intelligent being for no other reason than pay. SoU Manual - page 14.
CLASS_TYPE_BARBARIAN
バーバリアンは時に無謀とも思える勇猛果敢な屈強の戦士であり、その腕は冒険において大いに役立つことだろう。バーバリアンは鍛錬と規律による洗練された武術よりも、怒りを爆発させて身体能力を高めた状態での本能的な戦闘を得意とする。激昂状態に入るのは一日に数回が限界ではあるものの、目前の敵を倒すにはそれだけで事足りてしまうことが多い。常に危険と隣り合わせに生きているバーバリアンは常軌を逸した鋭い勘で危険を察して攻撃をかわし、伝説的とすらいえる走力を誇る。
CLASS_TYPE_BARD
バードはしばしば交渉人、伝令、斥候、密偵などとして活躍することが多いクラスである。彼らは英雄(悪党)に同道してその偉業(悪行)を目の当たりにし、後に武勇伝(蛮行伝)として語り聞かせ、同業の者達の尊敬の眼差しを浴びることを何よりもの喜びとしている。バードはウィザード、ソーサラーと同様に秘術(Arcane)呪文を使用できるが、ウィザードのようにあらかじめ呪文を記憶しておく必要はない。彼らはローグの特殊技能も一部習得することができ、アイテムに関する伝承知識においては他クラスの群を抜いており、また魔法的な効果をもつ歌により味方の能力を高めることもできる。
CLASS_TYPE_BEAST
Unknown.
CLASS_TYPE_BLACKGUARD
One of the prestige classes added with SoU. A blackguard epitomizes evil. He is nothing short of a mortal fiend, a black knight with the foulest sort of reputation. A blackguard is an evil villain of the first order, equivalent in power to the righteous paladin, but devoted to the powers of darkness. No one class makes the best blackguard - all that is required is a willingness to serve the forces of darkness. SoU Manual - page 15.
CLASS_TYPE_CLASS_TYPE_SHADOWDANCER
Rogues, bards and monks make excellent shadowdancers, but fighters, barbarians, rangers and paladins also find that shadowdancer abilities allow them to strike at their opponents with surprise and skill. Wizard, sorcerer, cleric and druid shadowdancers employ the defensive capabilities inherent in the prestige class to allow them to cast their spells from safety and move away quickly. Despite their link with shadows and trickery, shadowdancers are as often good as evil. They may use their incredible abilities as they wish. Shadowdancers often work in troupes, never staying in one place too long. Some use their abilities to entertain. Others operate as thieves, using their abilities to infiltrate past defenses and dupe others. All shadowdancer troupes maintain an aura of mystery among the populace, who never know whether to think well or ill of them. SoU Manual - page 18.
CLASS_TYPE_CLERIC
クレリックとは地上と天界(もしくは魔界)との仲介を担う者達である。善良なるクレリックは人々に恩恵を与えてこれを助け、邪悪なるクレリックは守護神の野望を達成せしめんと暗躍する。クレリックは守護神の力を借りることで傷を癒し、力のある者は死んだ者を蘇らせることすらできるという。彼らはアンデッド(死人)に対しても力を及ぼすことができ、これらを退散させたり破壊したりすることができる。クレリックはまた、守護神の司る領域(Domain)のうちの2つを選択し、領域ごとに固有の特殊能力を得たり、通常のクレリック呪文に加えて特殊な呪文を習得することもできる。
CLASS_TYPE_COMMONER
不明
CLASS_TYPE_CONSTRUCT
不明
CLASS_TYPE_DRAGON
不明
CLASS_TYPE_DRUID
ドルイドは自然を支配しようとする代わりに、自然との調和によってその力を得る者達である。彼らは異形のものやアンデッドなど、自然の摂理を逸脱した存在を憎悪しており、可能な限りこれらを払拭しようと試みる者が多い。ドルイドは自然の力により呪文を唱えることができ、また経験を積むことにより動物に姿を変える能力をも身につけることも可能である。彼らは戦いに際して心強い味方となる動物の相棒(Animal companion)を連れていることが多い。ドルイドは伝統的な戒律により、一部の武器・防具の扱いに習熟していないことが多い。
CLASS_TYPE_ELEMENTAL
不明
CLASS_TYPE_FEY
これから定義される予定
CLASS_TYPE_FIGHTER
ファイターとは兵士や警務官から傭兵まで、戦技が必要とされる様々な職業の総称的なクラスで、者によっては富と栄光を求めて冒険をし、別の者は弱き者達を守るために剣を振るう。ファイターは全クラス中で最も戦闘技術が幅広く、あらゆる基本的な武器・防具の扱いに慣れている。絶え間ない武術訓練によりファイターは他クラスよりも戦闘関連の特技を多く習得することができ、高レベルのファイターは多種多様な特殊攻撃を繰り出すことが可能になる。
CLASS_TYPE_GIANT
不明
CLASS_TYPE_HARPER
Harpers are members of a secret society dedicated to holding back evil, preserving knowledge, and maintaining the balance between civilization and the wild. Harpers learn arcane spells and many skills to help them in their duties of espionage, stealth and reporting information. Many Harpers are bards, but by no means all. Ranger, rogue, sorcerer and wizard are common vocations for Harpers, as these classes tend to have versatility and mobility. All have some skill at manipulating others, a resistance to outside mental influences, acute abilities of perception, and a talent for solving problems. Not all Harpers are members of the Harper scout prestige class, and rank within the organization does not depend upon a character’s level in this or any other class. However, most of the higher-ranked Harpers have at least one level in the Harper scout prestige class. SoU Manual - page 16.
CLASS_TYPE_HUMANOID
不明
CLASS_TYPE_INVALID
無効なクラス
CLASS_TYPE_MAGICAL_BEAST
不明
CLASS_TYPE_MONK
モンクとは武器や鎧を用いない特殊格闘の技術に秀でたクラスである。善良なモンクは弱き者の味方となり、邪悪なモンクは密偵、刺客として最適である。モンクは呪文を使用することはできないが、「気」の力を自在に操ることにより自らの傷を瞬時に癒したり、飛来する矢を素手で受け止めたり、常軌を逸した素早さで攻撃をかわすことができる。これらの能力はモンクが経験を積むとともにより強化され、自らの肉体および周囲の状況に及ぼしうる影響力も増してくる。鎧を身につけることはモンクの戒律を破ることになり、能力が大幅に制限されてしまう。
CLASS_TYPE_MONSTROUS
Unknown.
CLASS_TYPE_OUTSIDER
Unknown.
CLASS_TYPE_PALADIN
パラディンは大志を抱いて冒険に望む人々であり、地味な任務であってもパラディン本人にとっては自らの勇気を示し、戦術を学び、善行を成し遂げる一大試練なのである。人徳あるこれらの勇士達は守護神の力によって疾病・恐怖・邪悪なるものからの加護、癒しの力などを得ており、またこの力を傷や病気の治療、および邪悪なる者の成敗に使うことで他者の手助けをすることができる。ある程度の経験を積んだパラディンは邪悪なる敵に強力な一撃を加えたり、アンデッドを退散させたりすることができる。パラディンはクレリックと同様の呪文を一部使用することができ、またその魅力(CHA)の大小により種々の特殊能力の効果に影響が出る。
CLASS_TYPE_RANGER
レンジャーは野外での生活や追跡、狩りを得意とする者達のことである。ファイターに追随する戦闘能力を有するが、彼らほどには武術の訓練を積んでいない。レンジャーは数種類の特定の敵との戦闘に特化した戦術を身につけており、これらの敵を憎み、滅ぼそうと努力する(得意な敵[Favored Enemy])。レンジャーはしばしば森の守護者となり、そこに住む者や旅人などの手助けをしたりする。彼らは隠密行動に長け、野外であれば姿を隠して音も無く移動できるという。経験を積んだレンジャーは自然との調和により、ドルイド同様にいくつかの呪文を使用することができ、また動物の相棒(Animal Companion)を連れて歩けるようになる。
CLASS_TYPE_ROGUE
ローグとひとことで言っても、その実態は十人十色である。隠密行動を得意とする盗人が多いと言われているが、これ以外にも斥候・密偵・調査官・外交特使・ごろつきなどもこの総称にあてはまる。ローグは応用力と適応力に優れ、他者が重宝しているものを奪う術に長けている。戦士ほど戦闘に向いてこそいないものの、ローグは相手の弱点を突くことで手痛い傷を負わせることができ、また危険を察知して身をかわす能力も発達している。経験を積み、隠密行動や身かわし、不意打ちの技を極めたローグはほとんど魔法と言ってもいいような次元の力を身につける。加えて、自らが呪文を唱えることはできないものの、ローグは見よう見真似でスクロールやワンドを始めとする種々の魔術品の力を発動させることができる。
CLASS_TYPE_SORCERER
ソーサラーとは魔術の修行をせずとも魔力を操れる才能を生まれつきもっており、想像力とひらめきでこれを使いこなす能力をもったものたちのことである。彼らは魔術の書物にも、師匠にも、理論にさえも頼ることなく、精神力のみによって魔力そのものを形作ることができる。ソーサラーはウィザードに比べ習得できる呪文の総数が少なく、習得そのものも遅くなりがちであるが、使用する呪文をあらかじめ記憶しておく必要が無く、また使用する呪文を臨機応変に選択できるという利点がある。ウィザードの条件ともいえる長年の訓練と研究を経ていないため、ソーサラーは特定の系統(School)の呪文に特化することはできない反面、武術を身につける時間があったために基本的な武器を使いこなすことができる。なお、ソーサラーは使い魔(Familiar)を召喚し、従わせることもできる。
CLASS_TYPE_UNDEAD
不明
CLASS_TYPE_VERMIN
不明
CLASS_TYPE_WIZARD
ウィザードは熱心な修行と研究により魔力を操るものたちであり、彼らにしてみれば魔法は才能というよりも難解ながら得られるものも多い芸術のようなものなのである。あらかじめ準備を整えてさえおけば戦いの場において圧倒的な力を発揮できる反面、ウィザードは不意を突かれると脆い一面をもつ。ウィザードの長所は呪文の数々であり、その他の能力はこれに比べると霞んでしまう。彼らは経験を積むにつれ実験や試行錯誤の中で新たな呪文を編み出せるほか、他のウィザードが書き残したスクロールからも新たな呪文を習得することができ、また、呪文の射程の延長や効果の増強といった微調整にも他の呪文使いよりも長けている。ウィザードは使い魔(Familiar)を召喚し、従わせることもできる。

See Also

functions: GetClassByPosition | GetFactionMostFrequentClass | GetLevelByClass | GetNearestCreature | GetNearestCreatureToLocation | LevelUpHenchman


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