GetVictim(action)

公式キャンペーンにおいて、暗殺者の犠牲者を明示します。

object GetVictim(
    action a
);

SetVictimコマンドにより、暗殺者上のローカルオブジェクト("NW_J_ASSASSIN_VICTIM")として保管された犠牲者オブジェクトを返します。

nw_j_assassin.nssの366行目にあります。

この関数はVictimDead関数(同じくnw_j_assassin.nssの中にあります。）によって呼ばれます。VictimDead関数は"NW_J_ASSASSIN_VICTIM"に保管されたオブジェクトが有効でない場合(例：殺されている場合)、TRUEを返します。

この関数はBioware社のクエスト報酬システムの一部です。

システムをかなり詳細なところまで理解している人以外にとっては、ほとんど役に立たないでしょう。

#include "nw_j_assassin"

1.29

functions:	SetVictim \| VictimDead \| VictimDeadButNoItems
categories:	Module Specific Functions