RunCircuit(int, int, int, float)

連続したウェイポイント間をNPCが移動する進路を探知し、来た道を戻らせます。

action RunCircuit(
    int nTens,
    int nNum,
    int nRun = FALSE,
    float fPause = 1.0
);

Parameters

nTens

ウェイポイントの10の位を設定します。

nNum

ウェイポイントの一桁の位を設定します。

nRun

NPCの移動速度を決定するスイッチです。(デフォルト:FALSE)

fPause

ウェイポイントに着いた後の休止する時間(デフォルト:1.0)


Description

この関数は、WP_XXX_<nTens><nNum>から始まる全ての有効なウェイポイント上をクリーチャーに移動させます。ウェイポイント上を順に移動し、再びWP_XXX_01まで遡っていきます。



Remarks

NPCのデフォルトのOnSpawnスクリプトにはWalkWayPoints()関数が使われています。


Requirements

#include "NW_I0_GENERIC"

Version

1.26

See Also

functions: RunNextCircuit | WalkWayPoints
categories: Core AI Functions | Movement Functions


author: Jody Fletcher, editor: Charles Feduke, additional contributor(s): Donny Wilbanks, JP team: Rainie
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