EffectDeath(int, int)

デスeffectを作成します。

effect EffectDeath(
    int nSpectacularDeath = FALSE,
    int nDisplayFeedback = TRUE
);

Parameters

nSpectacularDeath

もしこれがTRUEなら、このeffectを適用したクリーチャーは特異な死に方をします。(Default: FALSE)

nDisplayFeedback

(Default: TRUE)


Description

この新しいeffectが目標に適用されると、それらのヒットポイントは0に設定され、death animationを行い(もしnSpectacularDeathがTRUEなら、NPCの死体は残るようになります。)、そして、そのクリーチャーは命令を受け付けなくなります。--それらは動くことも、攻撃することも、魔法を唱えることも、もう何もできません。

ドアや配置オブジェクトに適用すると、それらは破壊され、shatter animationを行います。

death effectは'死ぬ'ように目標を設定し、それから自身を削除する瞬間のeffectです。(ヒール、リザレクションなどの効果とともに、少数の不可逆なeffectのうちの1つです。)

オブジェクトは死に(破壊され)、永久に消滅します。

クリーチャーを生き返らせたいなら、EffectResurrection()を使う必要があります。



Remarks

このeffectはApplyEffectToObject()の中で使用することで効果を表します。使用する場合は、そちらもご覧下さい。


Version

1.22

See Also

categories: Combat Functions | Effects Functions


author: John Shuell, JP team: akito
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